世間話なブログ

身勝手は繁栄しない。わが身を滅ぼすと言う、昔の迷信のような出来事を目の前で沢山見てきちゃったよ。

こういう家柄の人は、ホントに危険

天皇陛下 小室さんと“面会拒否”の真相…「義理の甥」肩書乱用を憂慮か(女性自身) - Yahoo!ニュース

 

小室圭さんって血筋が良くなさそうですね

 

うちの親戚にも2人ほど、いました。

 

1人は華族からの婿

もう1人は貧乏な暮らしからのお嫁さんの立場の人

 

 

やり方、使い方は違えど

金の無心は同じでした。

 

土地を売ってまでも金を得ようとするのです。

 

相手が好きとか嫌いとか、愛とかではないのです。

 

で、ブランド物が欲しいとかでもなく

(ブランド物も買うけど)

例え100円の物でもまとめて10個20個と買い込む

 

数万円でもお金が誰かに入ったと分かれば

あれこれ言ってお金をよこすように

相手が精神的に病んだり

怖がったり、諦めの境地に入るまで言い続けてきます。

 

 

まともな人は根負けしますし

精神的に参ってしまい、お金を渡すようになってしまいます。

 

お金は無限ではありません。

収入と支出を考えて使っていかなければ

湯水の如く使い続けていけば、いずれ底をつきます。

 

 

すると、身の回りのお金になりそうな物をお金に変え始めます。

 

なので、最終的には住まいでさえも

売りに出すのです。

 

それは、自分名義のものではなく

家族や親戚名義のものをお金に変えるために売り出すのです。

 

 

知らない間に売られた側は、突然借金取りが来てびっくりな状態となります。

 

 

驚くほど、幼稚で子供なので

成熟し苦労した大人がつい、助け舟で

お金を渡してしまったり

そんな環境になってくるのです。

 

 

その先は、もちろんおんぼろ家屋に住む

なのですが

 

その過程が地獄。

 

そして、働く力や地頭の良さ、人間性や信頼関係などがなければ

 

おんぼろ家屋に住んでも地獄の状態は続きます。

 

 

代々、その人が無心した貧乏な暮らしは

断ち切ることが難しく子孫に影響を及ぼします。

 

我が家の血筋は、1代で借金を払いました。

 

お金を無心したのは直系ではなく

婿と嫁と言う立場

 

幸い、直系にはそのような血筋を持った者はおらず

 

人間性も信頼関係があり

周りに助けられて、復活させることが出来ました。

 

が、大半の方はそうはいかないのです。

 

 

だから、立場の違う人間同士の結婚は

難しいと言われたり

釣り合わないとか言われるのだと

家系図を見せてもらい、祖父から話を聞いていた時に学びました。

 

 

お金に汚い人は、きちんとし始めることはありません。

 

逆に貧乏な暮らしで育っても心が綺麗で

人としてしっかり育ってる方もいます。

 

そういう方は、そのような家系のお家柄でも

眉間に皺を寄せられることはありません。

 

素直さ、謙虚さ、人柄、人間性

滲み出るものです。

 

小室圭さんと眞子さまの結婚が

反対されるのは

誠意が無いからです。

 

皇室は眞子さまですら、出入り禁止にさせないと危険だと私は思います。

 

そのくらい危険な結婚相手だと言うこと。

それを社会に揉まれた国民は経験から

感じ取っている。

 

 

普通の家でもありえない結婚

 

 

芋の煮えたも御存じないのは

眞子さまのみならず、秋篠宮家も同じという事も明るみになってしまった。

 

 

眞子さまを皇室に出入りさせることは

小室圭さんにとっては、スパイを皇室に投入させ

情報を握るようなもの。

 

金輪際、関わらない結婚というのなら

眞子さまも出入りさせてはならないと思います。

 

 

家の家系も家柄を利用した婿養子は

縁切りしたと記されてました。

 

 

まあ、私は

本家では無いのですがね。

 

盗っ人が隣にいたのですが

親子4世代酷い血筋のお隣さんでした。

 

血筋とか遺伝って関係ないとは言いきれないと

思う反面

 

反面教師として育つと、また違うとも思うのです。

 

それにしても、かなり危険な家柄の人との

結婚ですね。

 

 

皇室の危機だと思います。

 

令和天皇皇后両陛下を不憫に思ってしまいます。

 

 

税金で暮らすと言うのは皇室に限った話ではありません。

 

 

私の友人は警察官の父を持ち

やはり世間の目の中で育ちました。

 

出かけるにも、友人の家に泊まるのも

許可や申請が必要でした。

 

三十路のワガママにも、程があると思いますし

あまりにも身勝手がすぎると感じ取れます。

 

こんな2人が上手くいくとは到底思えない。

2人だけの問題なら、それでいい。

 

皇室や、愛子さま悠仁さまにまで波及する

結婚になってしまった

その結婚を許してしまった宮家の罪は重いのではないでしょうか。