世間話なブログ

身勝手は繁栄しない。わが身を滅ぼすと言う、昔の迷信のような出来事を目の前で沢山見てきちゃったよ。

まとまりなく、ダラダラ書いたけど…余計な見栄は無駄。生まれつきの秀才はいる。→ 東大前刺傷事件の逮捕少年 教頭は「普通に生活して勉強する平均的な生徒」

東大前刺傷事件の逮捕少年 教頭は「普通に生活して勉強する平均的な生徒」(NEWSポストセブン) - Yahoo!ニュース

 

東大凄い!東大生凄い!

というバラエティ、あれは思春期辺りだと

影響あるでしょうね。

 

やりすぎ感、持ち上げすぎ感。

 

東大生って一つだけ長けてる人の方が多くて

基本的に親戚見てると、秀才肌の人って

人としては欠陥な人も多いのも事実。

 

学歴、学歴言うけれど

日本の大学はアメリカのように

職業に直結するもの少ないように感じる。

 

現に東大出てても使えないと言われることは多いし。。。

 

私の業界は専門学校卒が学卒の人を使う傾向にある。外資系なので応用力があり、実力が全てなので。。。

 

応用力がないのと、自分で考えて行動する事が出来ないなど、

外資系なので教科書通りの人は要らないんですよね。

 

発想力と行動力と生まれつきのセンスと

洞察力と人柄の良さが求められる。

 

あとは何か嫌な事など言われても

ユーモアで返せる頭の回転の速さ。

 

天皇陛下がホントにお上手で、素敵だなと

思うばかりです。

 

これは進学校でも、そうじゃなくても

どこでも間口はあって、結果

たどり着ける場所が同じになることもある。

 

 

トップ高行ったのに、就職先であれ?って事は数回あった(笑)

 

という

人生の幅を教えてこなかった大人にも要因はあるのかな。

 

今の子は幼いですから、何でも言わないといけないんですよね。

 

理解力も幼いですから。

 

それと東大とか早稲田とか

もう、努力では無理なこともあると

教える必要もあります。

 

それでも、それが全てでは無いですし

それでも頑張り続けるのか

他の道を選ぶのか。

 

仲良くなった循環器内科医が

五浪くらいしてました。

でも、バリバリ働いてます。

 

昼夜問わずに。

なりたい理由があったから頑張れた。

自分で決めた道だからと。

(ちょっと格好つけてたけど(*´艸`*)ァハ♪)

 

それは、さておき

従兄弟や、はとこを見てますと

新学期に教科書配られて名前書く。

 

その時に全て目を通したら、もう出来るんです。

テストは満点なんです。

 

例えば教師が教科書にないことを授業で言ったら

そこだけノートとるんです。

 

で、もうインプットしてる。

 

だからスペルミスや漢字の間違い以外での

間違いはしない。

 

そういう人を間近に見ていたので

私は人生の方向転換は早めにしてました。

 

私は高校時代にたまたま

早稲田出身の英語教師にあたり

 

高校はバカ高レベルだったと思うのですが

その英語教師がテストに使っていたのは

早稲田レベルの英語のテストでした。

 

 

トップ高でも70点取る子しかいない

97点とか満点を取り続けてたら言われました。

 

闘病もあり、親が金出さないなど

様々なことで早稲田に行くことは

勉学の前に出来ませんでしたが

 

勉強が出来て偏差値が高いって

こんなもんなのか…と思ったのを覚えています。

 

こういう点数を叩き出す人って

猛烈な努力って思ってない人もいると

親戚と我が身で知ったのです。

 

2時間の通学で

全ての教科を効率よく勉強することだけを

目的にしてたんです。

 

乗り換えまでに、ここまで読む。

自分でルーズリーフに真っ黒になるくらい

詰め込んで書き込んで。

 

ポケットに入れて、出し入れできるように。

 

早稲田出身の先生や東大出身の方や

当時、通院してた所の担当医に

 

どこの塾?予備校?って聞かれましたけど

私は親が勉強に否定的だったので

勉強方法は全て自分で考えて生み出してました。

 

それを話したら、それは才能だ。

勿体ない。

医者にならないか?

早稲田入らないか?

数学の学者か研究者にならないか?

 

など、たくさん声掛けして頂きました。

 

全て親が断ち切ったわけですが。

 

早稲田は当時は今よりも倍率が激しく

東大行けるレベル人しかいなかった。

 

こんな普通のレベルの私が

行ける余力なんてどこにもないと

親の影響で自分を否定してました。

 

中学の時にも教師から散々、お前みたいなバカはクズと言われ続けていたので…

 

 

質問にも答えてくれないような教師でしたからね。中学では。

 

陰湿な嫌がらせやイジメもあり

高校は学区外で併願もさせて貰えなかったので、

 

絶対に落ちる訳にもいかなかったし

バイトして家を出たいと考えていたので。

 

バイトしても余裕でいられる高校を選んだんですよね。

 

金貯めて、自分で大学に行こうと思ってましたので

卒後、働いて社会人が大学に通うにはどうすべきか?など考えてました。

 

 

どの高校に行っても

全力で勉強すれば道は開けると思っていたので。

 

 

たまたまトップ高にいた教師が集まる学年になったのも運だったと思います。

 

もちろん!テストの量も早稲田の試験より多かったので(笑)

 

数学も知らぬ間にトップ高の問題を解いてました。

 

30点から60点が続出で平均点も50点から60点

低い時は35点くらいの平均点の時もあったように思います。

 

 

教科書の学びだけで解ける問題ではありませんでしたから。

 

でも、それが逆に私は

海外で仕事をしたかった気持ちからなのか

もともと幼少期には絵本を膨大な量を読んだり

読書もしていたので

 

読解力が飛び抜けていたのか

分かりませんが

 

ゲームを攻略する感覚と同じで

ただただ楽しかったんですね。

 

もちろん、数学も。他の教科も。

とりあえず学年トップを目指してたけど

それは負けず嫌いではなくて、取れたら面白いんじゃないか?

 

所詮校内の事だし、上には上がいて

世間で比べたら底辺かもしれないけど〜と

考えていたんですね。

 

ただ、勉強攻略が楽しくなっちゃって‪w

 

バカにされてきたので

自己評価が低すぎたんですが

 

高校の時の数学の教師は

数学的センスが生まれつきと

褒めて下さっていました。

 

質問すると

その質問、鋭いな

その疑問、凄く大事!

 

そこから全てが始まる。

 

と。

 

中学と高校で両極端な経験をした身としては

やはりバランスとか

視野の広さとか

様々な世代間と話をしてみるとか

 

本当に大切な経験になると思います。

 

いいことも、悪いことも

周りの知らない大きなお世話なことを

言ってくる大人からでないと

気付けない自分の善し悪しがあると思います。

 

今の親御さんは

声掛けを嫌う割に

何かの時だけ助けてくれないと言う傾向が

強いですが

 

そういうのも視野を狭くしてる一因と思います。

 

高齢者とも、年下とも、同年代とも

現役世代とも挨拶して会話する。

 

糧になりますよ。人生の。

 

 

辻希美さんが

保護者の付き合い出来ないんですよね。

 

それは大人の都合です。

やはり長い人生をみると

子どもの頃の地域の関わりは大切だと思います。

 

転校先が協調性のない地域。

転校前は協調性が距離感よくある地域でしたが。

 

治安やその後の人格形成に影響がありましたよ。

 

勉強だけではなく社会勉強として

親が地域の方とどう関わっているのか?

 

そのくらいしか人間関係の何たるかを

見せられないですから。

 

仲のいい人とだけ

嫌いな人は無視はとは行かないのが人生ですからね。

 

辻希美さんは幼いんですね。

できちゃった婚ですからね。

 

子沢山の方って、ちょっと難ある方が多いですから。

 

失礼ながら頭もユルい。。。

勉強ではなくて躾とかもね…

 

パソコンや、スマホしながら

膝立てて肘ついて食事するとかね。

 

学歴なくても

挨拶できて、食事のマナーや

生活の事を守るって治安維持の意味でも

大切だと経験から学びました。

 

隣にいる外国人は

躾とかマナーとかルールという

概念がないのですが

 

 

それはもう酷いですからね…

 

 

パソコンからでは無いので、まとまりにかける文章ですが

 

ここまでで。おしまい。

 

 

酷い文章だろーなー。