教諭たたく２年男児、注意してもやめず…両腕を抑えつけたら男児が「痛いよ」（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース
これは、二件目に関しては違うだろう。
暴力というのは先に手を出したほうが悪い！と
障害があっても教えなくてはならない。
教師が腕を抑えたら痛いと言った？
こんなことで直ぐに体罰だの暴力だの
言うから子供は調子に乗り大人を挑発する子が
ジワジワと増えるんですよ。
注意しても暴言吐いてくる子
何となく増えてるなって感覚あります。
怖いですよね。
何しても許それるんだと言う思考は。
無敵の人を育ててるようなもの。
虐待する親に共通点が割とあって
誰かが何とかしてくれる
自分は悪くないって思考があります。
教師に先に暴力ふるって
手を抑えられて痛い！と言ったら
そうでしょう？先生(親なら親でお父さんやお母さん)は
先に暴力で叩かれてもっと痛かったな
と
教えることが必要なときもあると思います。
男の子だと5歳でも
意識失うぐらい痛いとか、保育士さんからよく話を聞きます。
このような形では、そりゃ教員の成り手がいなくなります。
しかも注意してもやめずってことですよね。
臨機応変にと言うのは大切ですよ。
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私のよその子供を預かったときの体験談。
下の年齢の子に対して海の中で
頭を抑えつけて悪ふざけした子がいました。
連続して5回、6回と注意したがニタニタ笑って
大人を舐めきっているのでやめません。
さすがに溺れると危ないので下の子を抱き上げました。
それでも反省の色なし。
また同じことをやり始めました。
なので、私が同じことを1度しました。
ライフセーバーさんビックリして走ってきましたが
私が危険なことである
そういうことをされると、どのくらい危険なのかを
説明している声が聞こえた地点で
戻られて行きました。
もちろん、あとでご挨拶に行きましたし
内容も説明しました。
急いで来てくださったお礼も伝えましたし
こうやって、溺れてたら大変だ！！って
大人は経験から分かるから助けに来ようとしてくれるし
年齢関係なく、そういうことはしてはいけない
教えるために1度同じことをしたけど
本当はとても危険なのでしたくないことなど
全てライフセーバーさん目の前にいらしたが
説明しました。
そういう経験が必要なときもあります。
ライフセーバーさんが言葉の使い方や
子供に接する態度を見て判断して下さったのは
感謝しています。
子供はそのときに！その瞬間に！教えないと
駄目なんです。
それは障害があっても同じことだし
むしろ障害がある人が大人になって
暴力振るうことを悪いと思ってないとなると
大人の男性でも抑えられない力を出しますからね
この教員の方は、そういうのを理解していたように思えますけどね。。。
成長に必要な教えすら遮断してしまうのは
違う気がします。
