世間話なブログ

身勝手は繁栄しない。わが身を滅ぼすと言う、昔の迷信のような出来事を目の前で沢山見てきちゃったよ。

子育て世帯だけじゃない。女性はずっと犠牲になってきました。アイディア出して行くことが大切だよ〜!→ 「注目されぬ」男性の時短勤務 育休と別種の大変さ、諦めたキャリア   

「注目されぬ」男性の時短勤務 育休と別種の大変さ、諦めたキャリア(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 

子育てばかりが注目されるけど

子育てだけじゃないんだけどね。

 

親の突然の病も、介護も同じだけど

子育て世帯よりも待遇は悪い。

 

親の病の看病やら介護やらは

仕事辞めますからね。

実際に周りで男女問わず辞めさせられてます。

 

その後の仕事は日本にはもちろんありませんので

バイトで繋ぐしかなくなります。

独身でもこんなですからねぇ。

 

そんなんで子供増えます?と思ってますが…

日本の少子化は今子供がすでにいる人に向けたものだけでしかなく

この様な独身で親の看病やら、自分の病や怪我やらで

職を失って苦しい思いをしている人への援助は何もありません。

 

医療費かかるのでバイトしますが、家賃払えないみたいなことになっていきます。

2000年頃よりはマシになりましたが、

日本は健康な人のみに支給していく国。

(子供いる人も産めるだけの健康な身体がある)

 

この国はそういう国なので。

 

子育て世帯はかなり社会は優しくなってると思います。昔よりも遥かにね。

 

ちなみに、公園云々も

すでに私の時代からボール禁止などありましたが、、、

 

自分たちで近隣に絶対にボールを飛ばさない。

空気をパンパンに入れたボール使わない。

ボールのサイズも決める。

 

乳幼児でも当たっても大丈夫なソフトタイプのボールを使う。

 

車や庭先に入れてしまったら

みんなで謝罪に行く!

 

と言うことを決めてました。

 

今は親も社会も主張だけですよね。

 

子どもたちの遊び方も酷いものがあります。

悪びれる様子無く車にボールを当てて

ゲラゲラ笑い

凹んだりガラス割ったら知らん顔。

 

大人にうるせぇよって小学3年生が言う時代です。

 

あえて他所の物を壊すような子供も増えたのも事実です。

 

公園の禁止は受忍限度を超えすぎており

謝罪や躾をして子供に教えようと言う姿勢も無いような親も増えました。

 

公園の遊具が消え去ったのは

子育て世帯のクレーマーが原因であり

子なしの近隣のせいではない。

 

話は逸れましたが

道程は遠い国ですが、当事者がどうすれば

より良くなれるのか?と言うことを身をもって経験し、

 

そこから、アイディア出して呟くとか

ブログとかあるので、様々な方法を発信し続けていくことも大事だと思います。

 

批判とかばかりではなくて。

特に不平不満の溜まりやすい若い世代は。

 

虐待の件でずっとブログ書いてたことあるのですが

世の中変わりましたからね!

言えます!!

 

小さなことでもアイディア出すのは大事です。

 

日本の虐待は子供保護するのみ。

で、時間置いてただ親元へ戻すのみでした。

 

親を変えなければ意味がないことを

10年以上発信し続けていたし

 

虐待の連絡するたびに口頭でも伝えていました。

もちろん、独り善がりの伝え方ではダメなのです。

 

様々な事柄が絡み合うことも考えながら

冷静に客観的にしていくこと。

 

そして、さほど時間もないので

頭の中で考える。

ノートに単語を書いておく。などして

 

完結にSNSなどで発信する。

 

不平不満は誰でも言えるのでね。

ガンガン前向きにアイディア出して

こうしたらどうか?みたいなの大事。

 

世の中を動かしていくのは

政治家でもない限り容易くはないですが

未来のために変えることはできますよ。

 

 

1人1人の熱意です。