世間話なブログ

身勝手は繁栄しない。わが身を滅ぼすと言う、昔の迷信のような出来事を目の前で沢山見てきちゃったよ。

虐待について経験から言えること。思うこと。→ 5歳男児を床下に埋め遺棄…同居男女3人の「ヤバすぎる関係」

5歳男児を床下に埋め遺棄…同居男女3人の「ヤバすぎる関係」(FRIDAY) - Yahoo!ニュース

 

はい。出た。

児相の常套句。

 

虐待の兆候はない。

 

これね、炎天下で車に8時間閉じ込めてても言うからね。児相は。

 

うちの周りもおなじ。脱水で救急搬送何回もしてても逮捕されない。

 

警察が頑張ってくれても、児相がこれなので

なんの意味もない。

 

最終的には地域の人も警察も

誰もが無気力、無関心となり子供はこのようになります。

 

心理的な虐待と、暴言は基本的に児相は

え?何が悪いんですか?何の問題があります?

 

と、高圧的に言ってきますからね。

保護しなくていい理由を延々と。

 

 

で、この虐待のスタイルも珍しくないですからね。

 

虐待してる親って基本的に愉快犯。

子供が嫌がることを楽しんでるんです。

嘲笑ってるんですよね。

 

かなりの数を地域で見てきましたけど。

自分たちだけご飯食べて

欲しいかよ?やらねーよ!って言うのも同じなんです。

 

 

公園に行ったよ!と子供は言いますが

親が車でコンビニに数分行って帰宅することを

公園に行くと教えこんでたりするんです。

 

やってる事や思想は今で言うならば

プーチンと変わりないと思っていただいて結構。

 

 

昔のブログでも再三、書き続けていましたが

虐待で痣があるなんて末期で

かなり命の危険が迫っている状態です。

 

即刻、保護が必要なレベル。

 

ここに至るまでに、毎日、一日中

昼夜問わず子供は恐怖に晒され続けてるんですよ。

 

泣き止むのは疲れた時なんです。

 

親が好きだから、泣き止んで笑うこともあるんです。

 

今の親は悪質過ぎますよ。

もっと日本人が周りに関心を持って

関わる必要があります。

 

1度の通告程度では保護できません。

 

10年以上の闘いが必要です。

たまたま聞いた言葉、誰が言ったか

いつ、どこで、誰が何をどうした?

 

これを、ずっと書き溜めておく必要があります。

 

虐待する親はかなり身勝手で自分勝手な思考にまみれており、狂ってますから

 

疲れ果てることなく延々と子供を追い詰め続けます。

 

こっちも疲れますが子供の命と未来を守るために、虐待がある限り闘わなければなりません。

 

日本人には、そのような意識がほぼない。

Twitterで呟いたり、ヤフコメに書き込む人はいるけど

どれだけの人が、時間を作って守ろうとしてくれてるだろうか?

 

 

ちなみに闘うのは

児相、虐待を繰り返す親です。

 

2000年の頃は警察とも闘いました。

 

人の命を守り

その人の人生を大きく左右することですから

並大抵な気持ちで対応できません。

 

日本人は、もっとその事と真剣に向き合わねばならないと思います。

 

やはり、これだけのエネルギーを注ぎ

対応することで

周りの目を気にするようになり

無闇矢鱈に子供を背中から蹴り飛ばしたり

家の中で投げ飛ばしたり出来なくなりますから。

 

虐待してる人達って異常に周りの目を気にしてますから。

かなりの抑止力になります。

 

睨んだり冷たい目で見るだけではダメです。

行動に移すこと。

あなたの虐待はバレてるという事を分からせる必要があります。

 

虐待はれっきとした犯罪だと、分からせる必要があります。

 

そして、虐待かどうか分からないと言いますが

ハッキリ言えます。

 

叱っているのと、虐待は明らかに違います。

 

子供の悲鳴の加減が違います。

 

親に追い詰められる子供の泣き声は

泣き叫ぶ悲鳴ですから。

 

女性なら本能的に分かるし

男性でも子供好きな方や、感受性豊かな方なら

聞き分けられます。

 

そのくらい、違いがあります。

 

親の言動に注意して聞くことが大切です。

親が道路で一緒に遊ぶ

悪質なことを促進させてるのは

完全にひっかかります。

 

 

そして、

親族ぐるみや、悪質な友達を集めて

団体を作り子供をターゲットにするのも

あるあるです。

 

やたら、仲間を集めます。

 

何も珍しくない。だいたい、親の知り合いも加担してる。

30年くらい見てきてますが、例外なく。です。

 

もちろん、親だけでしてる場合もありますが。

 

顔を見れば分かるようにもなってしまいました…よ…私。。。

 

人に暴力や暴言を吐いたりしていると

そういう顔つきになってしまうものですね。

 

影がつきますから。

 

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で、

ヤフコメ↓

 

 


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9月の通報内容は、家族で食事に来ているのに、この子だけが「正座をさせられ、食事を与えられていない。その上、その様子の動画を撮影している。」ですよね?この内容自体が心理的虐待とネグレクトにあたり、明らか...
#Yahooニュースのコメント

 

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このように考えて思うことがあるのは、かつては私もそうでした。

 

しかし、児相の見解は違うのです。

どんなに虐待をしていようと、暴言を吐こうが

背中を蹴り飛ばそうが虐待とは認めようとしないのが児相なのです。

 

関わると分かります。

 

一般企業とはまるで違う、一般社会とはまるで違うロシアのような価値観がそこにはあるのです。

 

児相が嫌がるほどの通告の回数が必要です。

私はクレーマー扱いされ、とんでもない屈辱を味わいました。

 

しかし、結局別件で国からの調査が入り

引っかかりまして保護となった。

 

 

施設へ入った子達は

素直な気持ち、心を取り戻し

とても朗らかになった事実もあります。

 

プラスに働くこともあります。

保護されるまでは、侮辱も受けましたので

決して、いいとは言えないですし

 

是非!児相へ!とも言えないですが

いい子に、朗らかに育ててくれる施設も沢山ある事だけは言えます。

 

ただ、虐待が多すぎて里親が足りないとの事なので

その辺の働きかけも必要なのではないかと思っている。。。

 

 

本当に蹴り飛ばしてるところ、暴言で罵ってる親をみたら

1番は警察に通報でいいと思います。

 

警察も変わってからは、影から親が本当に蹴り飛ばしたり、罵ってるのか現場を抑えてくれます。

 

本当に虐待してるのであれば

何度もチャレンジしてくれます。

 

児相より、明らかに子供の保護に関しては

前向きに動いてくれます。

 

闘ってきた甲斐があったなと

ちっぽけながら、1人感じてる部分です。