世間話なブログ

身勝手は繁栄しない。わが身を滅ぼすと言う、昔の迷信のような出来事を目の前で沢山見てきちゃったよ。

バカにされてるんだよね。見透かされてるし。警察の足元見てるよ。盗難組。→ 「非常にショックでした」自動車盗難、非情な現実 警察の第一声「もう出てこない」「諦めて」

「非常にショックでした」自動車盗難、非情な現実 警察の第一声「もう出てこない」「諦めて」 | ENCOUNT

 

( ー̀ωー́)⁾⁾ウンウン

そうですよ。その警察の縦割りは完全に馬鹿にしてますからね。

 

盗難自転車も自分たちの住んでる所から、遠くの都道府県外から盗んできて

各県へ運びますし、保管は戸建ての家の中ですよ。

 

車の盗難を繰り返してるスリランカ人たちが

隣に住んでますけど

当初は普通だと思って、コロナ禍前だったので

挨拶したり会話してました。

 

そのときに、ちょっと違法だと思われる言動あり

捕まるよ?と、説明したら

笑いながら捕まるわけないよ!

 

警察にバレたら国へ逃亡すればいいしね!

 

日本の警察はそこまでしないから

何でもできるしお金に変えられると

言ってましたから。

 

日本人というより、日本の警察という組織を

物凄く小馬鹿にしてあざ笑ってる感じでした。

 

もちろん、何年かの近所付き合いの会話の中で

違和感覚えたので

早々にノートつけてまして

 

情報提供はしました。

 

どっさり捕まってます。

 

ただ、解体された車が戻らないのは事実。

戸建ての中でガーガー解体してますし

庭にはその片鱗と思わしき物が雨ざらしに…。

 

自転車も他の都道府県のシールだったので

あからさまに面倒な言動されてました。

 

それだよ!それ!それです!

それをみこして、見透かしていて

やってて、バカにした言動してたんです!

 

その都道府県を超えたらという警察の心情を

完全に読んでいて

アイツらは、そこまで厳しくやらないと

高を括ってるんです

 

だから無免許運転も不法滞在も平気でするんです

 

と伝えておきましたよ。

 

カタコトながら、英語話せて

彼らと英語を交えて立ち話出来ていたことは

本当に大きかった。

 

どんな会話の仕方なのか、発音の癖まで

聞き取れるようになってましたから。

 

letterはレッタ

littleはリッタ

はひふへほ は、ぱぴぷぺぽの音に変わる。

 

今ではシンハラ語でも、タミル語でも

盗難のための打ち合わせっぽいなくらいは

わかるようになってしまいました。

 

何とか根絶したいと思っていて

防犯カメラつけたり、1000ルーメンの人感センサーライトもつけて

 

彼らの行動がわかるようにしてあります。

 

なので、いつ頃出て行って帰ってくるとか

何となく分かったのも大きかった。

 

それにエンジン音は、丑三つ時にはよく響き聞こえるものですね。

 

盗むとき、盗んだものを運ぶときは

靴で音がするときは裸足だったりね。

 

日本人も日本の警察もバカにされすぎてることを

理解しないと、彼ら相当調子に乗ってます。

 

英語を話したがらない日本人のことも

かなりバカにしてますよ。

 

姿を見られなければ何してもいい。それは悪いことではない。

 

そういう文化の国の人たちなんですよね。

外国人労働者を入れるのはいいけど、法整備してからじゃないと

彼らは私達日本人が考えもしない考え方を持ってますし、

 

相当、掻い潜るすべを身につけています。

性善説のまま外国人労働者を増やすのは

とても危険ですよ。

 

在留資格も技人国とかでね

なのにヤードで解体作業してるしね

 

そもそも在留資格も怪しいしね

 

仕事も辞めて、いつの間にか窃盗グループと

仲良くして

そのお金で暮らしてるしね。

 

普通に横に住んでる人が不法滞在者だった例は

子供の頃から多くありました。

 

日本人って誰も疑わないし、そんなことしないよねって事を前提に暮らしてるので

 

平気で30年暮らしてたりします。

 

通報しないと動けないこともあるんですよね。

今のご時世

ネットサーフィンで集めたものを

自分の体験のように話す人もいると警察の方が

仰ってました。

 

ややこしい世の中なんですよね。

嘘を報告したら虚偽罪ということを徹底的に周知させてからの

情報提供じゃないとならなくてね。

 

大変動きにくい世の中なのだなと。

田舎は特にのらりくらり温く緩い印象ですね。

 

そのへんも心得てますよ。彼らは。

田舎の人は何も言ってこない。

声もかけられない。

僕らのことを怖いと思ってるからね!って笑ってましたから。

 

 

警戒心、疑うということ

暮らす中で必要なときもある。

 

すぐそこにいるかもしれない時代ですからね。